2005年06月27日

ついに上海でも雨が!!

 27日の夕方、やっと待望の夕立がありました。こちら浦東地区では2時間ほどでしょうか、結構本格的に降っていました。太陽で猛烈に熱せられた地面が、雨水で冷やされて「ジュー、ジュー」を音を出しそうな様子です。しかし一方で、広東地方では猛烈な豪雨により、いたるところで洪水が発生しているようです。なかなか水が引かず、被災後の疫病が心配されています。
 本日はずっと家の中で翻訳の手直し。この原稿がひどく、訳漏れがありすぎ。それもそのはずで、中国語で100ページの原稿なのに、受け取った日本語はなぜか90ページに縮小されていること自体が変。私も今までたくさんの原稿を見てきましたが、訳漏れ原稿がどうも最近多いです。翻訳原稿を依頼されている皆さん、ご注意ください。一番の目安は文章の量です。中国語を日本語に訳すと通常は原文の1.3倍から1.5倍ぐらいに増えるのが普通で、もし減っていればあきらかに翻訳者が「要約」してくれています。

 ところで、中国人が好きな日本料理として皆さんは何が思いつかれますか?私の周りには意外と「味噌汁」と「ざるそば」が好きな中国人が多いです。
 そういえばこの前日本に帰ったときに、台湾出身の友達にお土産に何がいいか、と聞いたら即席味噌汁を大量にかってきてほしいと頼まれたことがありました。一度食べたら忘れられないという中国人も少なくないようです。昔、イギリスで生活しているときに、イギリス人に味噌汁を作ったら、これがきわめて不評で「fishy!(魚くさい)」といわれたことがあるのですが、中国ではいまだにそういう経験はないです。中国人で私の家に遊びにきたら、味噌汁を食べたいという友人もいるぐらいですから。しかしワカメが安く手に入らないので、私は今のところ「紫菜」で代用しています。
 ざるそばに関しては、いまはローカルスーパーでも安く普通に乾燥そばが売っていますし、中国で作られた鰹節や粉末だしを使って「つゆ」の作り方さえ教えれば、中国人でも簡単に作れてしまいます。さすがに生卵は遠慮させてもらっていますが、山芋もありますし、「とろろ」なんかも簡単にできてしまいます。日本食に苦労したイギリス時代と大きな差です。
posted by 藤田 康介 at 10:01| Comment(0) | 中国で食べる

ついに上海でも雨が!!

 27日の夕方、やっと待望の夕立がありました。こちら浦東地区では2時間ほどでしょうか、結構本格的に降っていました。太陽で猛烈に熱せられた地面が、雨水で冷やされて「ジュー、ジュー」を音を出しそうな様子です。しかし一方で、広東地方では猛烈な豪雨により、いたるところで洪水が発生しているようです。なかなか水が引かず、被災後の疫病が心配されています。
 本日はずっと家の中で翻訳の手直し。この原稿がひどく、訳漏れがありすぎ。それもそのはずで、中国語で100ページの原稿なのに、受け取った日本語はなぜか90ページに縮小されていること自体が変。私も今までたくさんの原稿を見てきましたが、訳漏れ原稿がどうも最近多いです。翻訳原稿を依頼されている皆さん、ご注意ください。一番の目安は文章の量です。中国語を日本語に訳すと通常は原文の1.3倍から1.5倍ぐらいに増えるのが普通で、もし減っていればあきらかに翻訳者が「要約」してくれています。

我が家のマンションの通称「日本庭園」にもアジサイが


 ところで、中国人が好きな日本料理として皆さんは何が思いつかれますか?私の周りには意外と「味噌汁」と「ざるそば」が好きな中国人が多いです。
 そういえばこの前日本に帰ったときに、台湾出身の友達にお土産に何がいいか、と聞いたら即席味噌汁を大量にかってきてほしいと頼まれたことがありました。一度食べたら忘れられないという中国人も少なくないようです。昔、イギリスで生活しているときに、イギリス人に味噌汁を作ったら、これがきわめて不評で「fishy!(魚くさい)」といわれたことがあるのですが、中国ではいまだにそういう経験はないです。中国人で私の家に遊びにきたら、味噌汁を食べたいという友人もいるぐらいですから。しかしワカメが安く手に入らないので、私は今のところ「紫菜」で代用しています。
 ざるそばに関しては、いまはローカルスーパーでも安く普通に乾燥そばが売っていますし、中国で作られた鰹節や粉末だしを使って「つゆ」の作り方さえ教えれば、中国人でも簡単に作れてしまいます。さすがに生卵は遠慮させてもらっていますが、山芋もありますし、「とろろ」なんかも簡単にできてしまいます。日本食に苦労したイギリス時代と大きな差です。

雨が少しでも降る「潤い」が違います
posted by 藤田 康介 at 00:00| 未分類

2005年06月26日

鱸と浦東「新天地」

 しかし、雨が降らない。今年の上海の梅雨は雨が降らず、いきなり真夏日が続くので、かなり体にこたえます。話によれば、江南地方に来るべき梅雨全線が実は広東地区に停滞したままで、北上する気配がないとのこと。カンカン照りの太陽のおかげか、最近のスイカは実にうまい!これから近郊産の新鮮なスイカが続々出てきますので、ぜひどうぞ。
 週末と言うことで(?)今日は夜に魚でも食べようと、スーパーへ。新鮮な鱸、いや、活きている鱸が手に入ったので、店員に掃除をしてもらって、「清蒸」にしました。フナ系は泥臭く、さらに細かい骨が多すぎて遠慮させてもらっているのですが、淡水魚でも鱸は問題なし。中国の紅焼は日本の煮付けに近い調理法ですが、私が好きなのは清蒸です。清蒸という調理法は日本ではあまりみかけないのではないでしょうか?これは魚を蒸して食べる方法で、上海人の間でも新鮮な魚はまず清蒸にすることが多いようです。
 魚の内臓を取ったあとに、葱と生姜を入れ、さらに紹興酒と塩で味付けをして、お湯の入った鍋に入れて10分ほど蒸すとOKです。とても簡単で、油も使わず、素材の味を生かした調理方法といえるでしょう。
 この鱸と日本のブラックバスが果たして同じものなのか?ちょっと調べる必要がありそうですが、大きな口といい、体型といいどう見てもそっくり。

 さて、うちのマンションの裏にある「親指広場」もだんだんとそれらしくなってきました。場所は芳甸路と丁香路の角です。詳しくは本日掲載の写真ニュースでも見ていただくとして、浦東世紀公園エリアに住む住民の一人としてはうれしい限りです。一応浦東政府が重点的に力を入れている三大ショッピングモールの一つなので、今後の発展も楽しみ。しかし、やたらと酒飲み場(酒吧)があるのですが、そんなに需要があると見ているのでしょうか?スターバックスもそろそろ形を見せてきました。最近ではゴルフ用品店もOPEN。「親指広場」のキャッチフレーズの一つが「浦東新天地」だそうです。淮海路でおなじみの「新天地」が大成功を収めて、それを真似てか、上海各地に「新天地」が只今増殖中です。この「親指広場」ではカルフールなどがすでにOPENしていますが、7月9日が正式OPENとなっています。
posted by 藤田 康介 at 09:59| Comment(0) | 中国で食べる