2008年03月14日

今日、ラットが到着

 研究所で行っている私の実験が再開。

 いや、薬品が手に入らなくて、世界中に問い合わせたらドイツと日本にあることがわかったのだけど、日本からは中国になぜか輸出できない。そこで、ドイツから手配するとやっと先日手元に届きました。でも、中国で買うと日本で買うのと比べると値段が倍ほど違うのには驚きました。

 中国では自分ところで作れる物は安いのですが、輸入となるとそのとたんに値段があがります。中国では、SPFクラスのラット飼育代は安いのですが、こうした薬品や輸入機材が私の研究費を食い尽くしてしまいました。

 そして、今日はSPFクラスのラット30匹が到着。第2弾の実験がやっと再開されます。待つこと2ヶ月。。。おかげで予定は大狂い。期限に間に合うのやらかなり心配です。

 でも、実験するのは楽しい。どんな小さな実験でも、いろいろな発見があるからです。いまラットにあげる生薬を調剤しています。来週からしばらくはラットと一緒に生活する毎日です。

 どんな実験をしているのか、またおいおいブログでご紹介します。
posted by 藤田 康介 at 00:00| 未分類

シャープが中国に携帯投入?!

 朝日新聞が掲載していました。「シャープ、アクオスケータイを中国に投入 夏までに」

 なにか久しぶりに明るいニュースを聞いて嬉しいです。10年ぐらい前まで、あれほど日本の携帯電話が中国で旋風を起こしたのに、今では殆ど撤退。日本の名残を感じるのはソニー・エリクソンぐらいでしょうか。

 でも、中国には隠れ日本携帯電話フアンが多い。それは、SIMロックを解除した携帯電話を使っている人たちが巷に溢れていることからも理解できます。
 これは、ソフトバンク系列に出しているシャープの携帯電話に多いけれども、上海の街を歩いていると使っている人も意外に多い。こうしたニーズがあるのに、さらに本家本元の日本で素晴らしい携帯電話を売っておきながら、中国ではどうみても「日本メーカー」に見えないような携帯電話を売り続け、撤退してしまいました。

 確かに、低価格の機種ばかりで儲けの少ない分野かもしれません。でも、民工さんたちや学生が使う1000元前後の携帯電話はともかく、4000元程度のこちらも違法改造したiPHONEも上海では大人気。2000元〜3000元クラスのスマートフォンを使っている人も最近非常に増えました。

 何はともあれ、シャープの今回のアクオス携帯での中国への挑戦には結構期待しています。

 アクオスブランドの液晶テレビは中国でも人気だし、液晶=シャープというイメージも中国人の間で根付き始めています。我が家のテレビもアクオスです。

 なにより、一昔前と違うのは携帯端末で動画を楽しんでいる中国人も増えましたし、こうしたモノを買える、結構な所得がある人も増えましたからね。
posted by 藤田 康介 at 00:00| 未分類