2008年03月29日

朝になっちゃった

 滅多に徹夜をしない私なのですが、30日締め切りの原稿を抱えて日本に来てしまい、徹夜してしまいました。(ちょっと反省)

 日本にいるのですが、私はなぜか中国時間で生活していて、たとえば「日本時間で2時」でも、「中国時間ではまだ1時だ!」とか勝手に解釈して、ずるずるやっていると、ついに「中国時間朝4時」になってしまって、これが「日本時間では5時」。

 みるみる夜が明けてしまいました。

 私の泊まっている六本木のホテル、中国の同クラスのホテルと比べても、決して部屋は大きくないのですが、手の届く範囲に部屋の設備がなんでもそろっていて、ネットの速度も気持ちいいぐらい速く、上海の自宅にいるときよりも仕事がはかどってしまいました。こういう点、日本はいいなあ、といつも思います。
 情報を仕入れる条件がなんでもそろっています。

 上海ではいくら「国際化」したといっても、情報規制で見られないサイトもたくさんあるし、なによりネット環境が最悪。その地点で、インターネット屋の私にとっては仕事ができなる範囲が限られてしまいます。

 パソコンという仕事道具をいつも持ち歩いているので、時間差なくどこでも仕事ができるなんて、本当に夢のようです。

 しかし、六本木の街は眠らない。

 夜2時になっても、3時になっても、通りを歩く人は絶えません。東京ミッドタウンやヒルズのオフィス街も、どっかでまだ電気がついています。上海のように強引にオフィスビルをライトアップしているのと違って、東京ではいつも誰かが仕事をしていて、本物の夜景を形成しているところは、すごいと思います。

 今部屋から通りを見てみると、今度は如何にも朝帰りのサラリーマンが歩いています。「祭りのあとの静けさ」というのがぴったりの光景です。

 今日は埼玉県まで足を伸ばして、仕事で鉄道博物館の取材へいってきます。
posted by 藤田 康介 at 00:00| 未分類

花粉症再発(鉄道博物館)

 今晩は吉祥寺で宿泊。
 ここにくるのは三鷹の森ジブリ美術館を取材したとき以来です。

 しかしです。東京2日目にして、ついに花粉症が再発。

 くしゃみ、くしゃみで大変です。ほんと、この時期に日本滞在はこれだから困る。いよいよ上海に戻りたくなってきました。
 不思議なことに、上海に戻るとぴったりと花粉症は止まるのです。

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 さてささて、今日は埼玉県大宮の鉄道博物館へいってきました。

 この博物館は、個人的にはかなりお勧めです。
 鉄道フアンでなくても結構楽しめるコンテンツ。特に子供から大人まで楽しめる点がよかった。
 体験と学習を重んじた構成ですが、もちろん中国語の解説も充実していました。

池袋サンシャインシティ近くの桜


 その中で、特に印象に残ったのが20系寝台車。
 特急「あさかぜ」に使われた寝台列車ですが、そのB寝台(硬臥)の実車がおかれていました。

 3段寝台のその様子は、まさに今の中国の硬臥そっくり。私は、大阪ー札幌を結ぶトワイライトエクスプレスしか日本の寝台列車の乗車体験がないので、何ともいえませんが、中国で体験している夜行列車そのままがあるようです。

 ただ、日本らしいなと思うのは、ちゃんとそれぞれのベッドにぐるりとカーテンがあった点。さらに、昼間は中段ベッドを折りたためることができる芸の細かさもさすがですね。その昔、人々はこの寝台列車に寝て、遙か故郷を目指したのでしょう。歴戦の勇士をみる感動!

 個人的にはもっと保存車両が展示されていたらいいのにと思います。
 その昔、イギリスのヨークにある鉄道博物館に行ったときは、産業遺産として大切に保存されている大量の列車たちに感動しました。規模と量は日本の鉄道博物館と比較になりません。

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 しかし、鼻がムズムズする。。。。
 くしゃみばかりです。
posted by 藤田 康介 at 00:00| 未分類