産婦人科の検診にいったら、もういつ生まれてもおかしくない状態にまで、おなかの子供が成長していました。予定日まで10日を切りました。
ところが、この日行った検査で、NSTの基準心拍数が120しかなく、妻が通っているローカルの産婦人科医からは、帝王切開を考えなさいとお達し。
中国では、帝王切開はごく自然におこなわれているし、日本みたいに「帝王切開だから。。。」ということはないのですが、日本的思想教育を受けている私にとっては、ちょっと抵抗があるのも事実。
基準心拍数が120といっても、正常値の下限ぐらいのレベルなので、「もう少し様子を見させてください」ということで、翌日の再検査に持ち込み。
このブログは、14日に書いているので、結果からいうと14日のNST検査は、基準心拍数が135出ていました。
胎動も正常だし、アクセレレーションも確認できました。
もう少し、がんばれ!ということでしょうか。
2008年10月13日
そわそわと落ち着かない。。。
posted by 藤田 康介 at 00:00| 未分類