2009年06月08日

披露宴2日はブランチで

 さて、2日目です。フランスで結婚式に招待されたら、普通はよっぽど特別な理由がないかぎり、翌日のブランチまで参加するそうです。ブランチといっても、昨夜は遅くまでみんな起きているので、朝は遅く、それこそお昼の12時過ぎからスタートです。場所は昨夜と同じDomaine Jayer-Gilles(ジャイエ・ジル)のワイナリーにて。

あたりには葡萄畑が広がっています。まさに葡萄街道です。


 2日目は皆さん非常にラフな恰好で、とくにネクタイなども必要ありません。みんな思い思いに親戚や仲間たちを話を楽しみます。料理もコースで設定されず、ビュッフェスタイルで。ここまで披露宴をやって、やっとお開きということになります。昨日、いろいろ会話を楽しんだ分だけ、今日はもっと話に花が咲きます。フランス語がさっぱり喋られない私でしたが、その雰囲気は十分に伝わってきました。

チーズは固まりをセルフサービスで切ります


 ブランチで美味しかったのが、地元産牛肉でつくった煮込み肉。数時間かけ、ワインを使って煮込まれた肉は、歯ごたえが軟らかく、とても美味しい。ブルゴーニュ地方を車で走ると、よく白い牛を見かけますが、まさにその牛の肉です。

 ここでも、チーズの取り合わせとデザートのケーキはばっちり出てきました。中華料理でいえば、さしずめ最後の甘党の点心という感じなのでしょう.
 これだけ食べると、さすがに私もお腹の出が心配になってしまいます。フランスでもメタボ問題は結構深刻だとお父さんが言っていましたし、難しいところです。

煮込み具合がちょうど良く、ご飯と一緒に食べたいと強く思いました!


 ところで、最後の後片付けですが、新郎やその一家、さらに我々も含めてがんばりました。特に、ピアノやテントの後片付けがあるので、新郎も翌日は朝から会場の撤収作業に繰り出していました。手作り結婚式なので、最後まできちんとしなければなりません。でも、私の結婚の時もそうでしたが、形式張ったものよりも、こうして手作りで盛り上げる式の方が想い出に残りますよね。

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posted by 藤田 康介 at 00:00| 未分類