2009年06月23日

インタビュー

 私自身、いろいろな分野の専門家などを訪れて、インタビューなどをすることは多かったのですが、最近、ちょくちょくとインタビューされることも増えてきました。

 自分が答えたインタビューが、例えばネットなどに残っていたりしていると嬉しいものです。「人民中国」という雑誌に、サイトに大学院生の時の私のコメントが残っていました。いや〜、書いていることも写真もなつかしい。この写真の経穴模型は、今は日本にあります。撮影のために、わざわざ下宿から病棟に運び込んだのですよ。

 実は、最近、NHKテキスト「テレビで中国語」で、「上海で働く日本人」のコーナーに登場することになりました。2ページの見開きで夏頃に書店に登場すると思います。

 私が上海に来ることになったのは、そもそも中医学が縁。その当時、上海で生活したいということは微塵も思っていませんでした。むしろ中医学を勉強したい、というのが最大の目的でした。
 結果的に、上海が私の第2の故郷になってしまったのですが、中国に留学した当初、まさか15年も中国に居続けるなんて、思いもしませんでした。いま思えばあっという間ですが。いまや私の2代目までもいます。変な感じです。

 その後、私の中医学の師匠にあたる陳以平先生との巡り会いにより、中医学を一気に博士課程まで突っ走ることになりました。たくさんの患者さんとも出会い、この間の収穫は数えきれません。
 
 大学院を修了してしまった今でも、時間を見つけては中医学の書籍を引っ張り出し、もちろん学会にも顔を出し、知識を磨くことに励んでいます。地下鉄の通勤も、私にとっては大切な知識充電タイム。ここ数年で、時間を細切れにつかうということを、しっかりと修得できたように思います。

 さらにもし今から5年後にもインタビューを受けたとき、どんな藤田 康介が表現できるか、焦らないけど着実に毎日を過ごしていきたいと思っています。

 (でも、3時間近くもインタビュー、すこし喋りすぎていしまいました。)

 仕事でいかに社会に役立てるか?
 まだまだ大きなことはできないけど、私なりに次なるステップへの挑戦が続きます。

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posted by 藤田 康介 at 00:00| 未分類

結構見事なトワイライトだった

 帰り、地下鉄2号線に乗って、上海科技館の駅につくと、見事な夕焼けが広がっていました。

 浦東について、ほっとする瞬間です。
 しかも、ここ数日ずっと天気が良くなかったので、夕方に夕焼けがみられることは殆どありませんでしたが、夕方になって雲もすっかりなくなり、いい感じになっていました。

 我が家、といってもいまは私しかいませんが、エアコンなしでがんばっています。閔行区の妻に電話したら、実家でももちろんエアコンはつかっていないとのこと。

 患者さんに、夏こそ冷やしたらダメ!と口を酸っぱくして言っている私が、エアコンだの、冷たい飲み物だのやっていたようでは話になりません。今年の夏は冷凍庫の氷入れに水をいれないことにしました。

 夜、自宅についたら反射的にエアコンのスイッチに手が届いてしまう方も多いと思いますが、今日の浦東は、結構ひんやりした風が吹いていますよ。ぜひ窓を開けてみてくださいな。

 でも、自転車で家に戻る途中、通りのマンションの外壁にある室外機は結構ガーガー音を鳴らしていました。

 こういうのが結構エネルギーの無駄なんでしょうね。

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posted by 藤田 康介 at 00:00| 未分類