2009年06月24日

上海地下鉄の延滞証明

 今朝は朝も涼しかったので、いつもより15分ほど早く家を出て歩いて地下鉄駅まで行きました。これだけでも2キロの道のりがあるので、万歩計の歩数を稼ぐには十分。朝だけで5千歩歩けました。

 上海ではタクシーも路線バスも安全面から言えば、今ひとつ。だったら、地下鉄がいい、ということになるのですが、最近の上海の地下鉄の安全もなんか今ひとつですね。

 地上なら何かハプニングがあっても逃げられそうにも思うのですが、地下の密室地下鉄となると、そう簡単ではありません。とくに、トンネルの中で停まられたりすると、私も一瞬ぎょっとします。

 実は最近4日間だけでも、2号線・8号線であわせて3件の故障が発生し、ダイヤが大幅に乱れました。特に、8号線の故障は、8号線第2期開通に伴う無線信号システムのバージョンアップが原因ということが分かっていますが、夜間試験が間に合わず、昼間に列車を運行しながら試運転をしているのだそうです。

上海地下鉄で発行される延滞証明


 地下鉄の運行が遅れたとき、地下鉄の駅では延滞証明書を発行していますので、うちの事務所では遅滞の理由として提出してもらっています。一昔前は、結構適当に延滞証明書が発行されたようですが、最近はかなり厳しくなっていて、勝手な遅刻の理由には使えないようになっています。その代わり、立派な延滞証明になりました。

 地下鉄は毎日利用する交通機関だけに、安全には十分に気をつけて欲しいと思います。たとえ、停車位置にちゃんと停まることができない程度のハプニングでも嫌ですね。

 ところで、アメリカワシントンで発生した地下鉄追突事故の原因は、運転手が携帯でメールをしていたのが原因かもしれないという報道が中国でされていました。そんな理由で追突されて人命が失われるのはとてもいたたまれません。

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posted by 藤田 康介 at 00:00| 未分類