あけて13日も午前中は同様の忙しさ。
この地点では、私自身にはなんな症状はありませんでした。おかしいな、と感じたのは13日の夜に自宅へ戻るときの車の中で。
車の窓に肘をかけながら、なにかなしに右の耳の前あたりを手で触ってみると、なにかいままで何もなかった場所に突如しこりが。痛くも痒くもありません。皮下にあり、表面は滑らかで、動きのある直径2センチ程度のしこりがあり、以前あったかなあ、とか詮索しているうちに自宅に到着。
顔関係の疾患では、上海市では第九人民病院が有名で、国の研究機関もそこにあるのですが、とりあえず明日いって診てもらおうということで、この日はさっさとねました。
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「我が愛しの上海へ2」-理想の中医学と漢方を求めて