食べることが順調になると、いろいろやる気もでてくる。自分で食べることは本当に大切だと思います。料理をする気にもなってきました。
しかし、肝腎の眼はまだ赤いまま。あまり変化はありません。鏡をもって眼をあらためてまじまじと観察。自分で病気をしてしまうことが、医者にとってもその病気を理解するための絶好のチャンスです。これは、中医学の場合はとくに言えることで、生薬の配合の大きなヒントになります。
眼に関しては違和感がありますが、痛みや痒みはありません。目やにが多少多いといった状況でした。それよりも、発熱のほうが結構くるしかったです。
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「我が愛しの上海へ2」-理想の中医学と漢方を求めて