2013年02月14日

今日14日からスタート、仕事はじめ

やっと春節休み明けに向けて、一歩動き出したという感じです。

 うちの中医クリニックでは、今日14日から動き出しています。出勤は、道路がガラガラでラクでしたが、診察はもういつも通りで、忙しい1日が始まります。一年の始まりと言うことで、クリニックではちょっとした祭壇をつくって、スタッフでお参りしました。

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 昨日の夜は、財神をお迎えするために市内どこも花火・爆竹で大変だったようですが、今年は例年よりはおとなしい印象。我が家では、上海人である妻の親戚も含めて、爆竹・花火はあげたことがありません。そういった醒めた中国人の家庭もあるのです。(^_^)



 それでも、爆竹花火のゴミはあちこちに散在。雨の中、そうしたゴミを掃除される清掃員のみなさんは、本当にお疲れ様です。本来は、爆竹・花火をやった人が片付けるべきなのでしょうけど、そういう姿は見たことがありません。後片付けが本当に苦手な民族だと思います。

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 中国では春節となるとあらゆる人・モノの動きが止まってしまうので、特に都市部での仕事や生活は不便極まりない。何かをしようと思っても、「過節後(春節後)。」と流されしまう。というわけで、早く春節モードがあけてくれないかと心底思っている私でもあります。




 日本では、日中関係が緊迫しているとか、大気汚染が大変とか、いろいろな報道がなされていますが、ここ上海で実際に生活しているものからすると、淡々と毎日を過ごせています。逆に、日本の地震や原発のニュースをみると、「日本は大丈夫なのか?」と思ってしまいます。その程度の感覚なのです。要は、実際に自分の目で見て、感じない限りわからないことが多いのです。他人の持っている感じや感覚ほど当てにならないことは多い。



 さて、春節も明けたら、2013年の活動がいよいよ本格化です。



 2013年は、年始から中国の外国人永久居留証がやっと取得できたなどいろいろありましたが、さらに3月から上海での某フリーペーパーからの依頼で、毎月連載を書くことになりました。そのための原稿も、一気に仕上げました。タイムリーな中医学のお話を紹介できたらなと思っています。フリーペーパー類には、まず自分からお願いして書くことはないのですが、編集部の方がわざわざクリニックまで来られ、趣旨も一致したので、今回は頑張って書くことにしました。



 4月の関西出張、6月は九州出張が決まっています。日本の東洋医学学会(鹿児島)でも、車座会で報告することになり、多くの先生方との交流を楽しみにしています。盛り沢山な1年になりそうです。中医学や漢方にどっぷりと浸かりそうです。

 






posted by 藤田 康介 at 14:26| Comment(0) | ここは上海なり