2013年08月29日

奈良にいても、上海にいても

 いま久しぶりに奈良の実家に戻っています。
 近年、日本には仕事でよく行くのですが、実家に戻るのはなかなかチャンスがない。

 今回は、ちょうど奈良で仕事があったので半年ぶりに戻ってきました。久しぶりに単身での帰省です。

08306.JPG

 中国の永久居留証を所持している場合、出国カードも書かなくていいみたいです。ちなみに、よく聞かれるのですが、永久居留証をもっていても、国籍は日本人のままです。日本に入国するときは、日本のパスポートで入国します。

 上海と関西空港との間には1日10往復もの便が飛んでいるのですが、今日搭乗したMU便はまずまずの搭乗率でした。相変わらず日本人・中国人の団体さんがほとんどいないのですが、中国人のファミリーは居ました。はじめて日本にいくような家族も。台風が心配でしたが、結果的には台風よりもはやく関空に到着できました。

08301.JPG

08304.JPG
(若い女性運転士の後ろでかぶりつきはちょっと恥ずかしいけど、でも楽しい。中国ではできない楽しみ)

 朝から連載原稿を書き上げて、7時に上海の自宅を出発。2時頃には奈良の実家に戻ることができる便利さは、上海ならではのメリット。私の妹はフランス在住ですが、帰省するのに片道24時間かかり、しかも時差の問題があるのと比較すると、我ら上海の地の利の良さ、そして日本人としてそのメリットを最大限に利用できるのは結構な事だと思います。

08305.JPG

08302.JPG
(目がねとサングラスを調達。日本のほうが細やかで良い物が手に入ると思います)

 奈良にもどってまずやっておきたかったのが墓参り。クルマを借りてきて、県内にある2箇所のお墓をまわって草抜きをしてきました。どこの神社仏閣に行くよりも、身近で最高のパワースポットがお墓であると私は思っているので、奈良に戻ったときは必ず行くようにしています。

 しかし、日本がいいなと思うのは、20年、30年たっても景色がかわらないこと。たしかに、店の出入りはそこそこありますが、風景自体は大きく変わらない。ああ、故郷に戻ってきたんだ、という実感が湧いてきます。

 上海で生活するようになって、本人としては地球上どこでも暮らしていっても全然違和感はないのですが、でも故郷はやっぱり一つですね。逆に、生まれてからずっと故郷で暮らしているというのはどういう感じなのか、興味があります。

08303.JPG

 夜は久しぶりに両親と寿司屋へ。やっぱり、日本の寿司は美味しい。実家のインターネット環境を修理して、いよいよ盛りだくさんの関西行きがスタートします。

 明日は、奈良県天川村で講演会です。




8月〜9月の日本出張予定
 
posted by 藤田 康介 at 16:20| Comment(0) | やった〜!日本なり