2016年07月05日

奈良天川村の洞川温泉とごろごろ水

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 7月4日〜6日は1ヶ月ぶりに奈良へもどる。
 夏の期間中は、家族が奈良なので私は上海単身赴任生活なのですが、日本の小学校に通っている娘をみると真っ黒に日焼けしていました。大変結構なことです。

 なんせ、上海の小学校はマンモス過ぎで十分に外で遊べるスペースがないのですが、奈良だったらそんな心配なしです。広い校庭で、毎日遊んでいます。

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 さて、久しぶりに天川村へ行ってきました。
 橿原市からは1時間15分ぐらいで行ける距離で、ちょっとした山奥の秘境を体験することができます。とくに洞川温泉は標高800メートル以上あるので、涼しい!

 そして、なによりも温泉街が形成されていて、情緒ある町並みが残されています。以前、こちらには講演で来させていただいたことがあり、その講演のご縁で今の奈良橿原今井町を紹介していただいたという経緯もあります。

 温泉街には食堂も何軒かあります。今回は、大正時代から続という喜楽さんところでお昼をいただきました。
 川縁にあり、席から見下ろすと、驚くほど透き通った川の水に驚く。せっかくだから、アマゴを焼いてもらいました。

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 ここの温泉の歴史は、大峰山へ向かう役行者の歴史に比べれば遥かに浅いのですが、こじんまりとした村営の洞川温泉センターの温泉施設もあり、ゆっくりとお湯を楽しめることができます。内風呂は吉野杉が使われていて、なかなか良い感じです。露天風呂には木で作ったベンチがあり、夏の涼しい森の風を感じながら温泉を楽しめました。泉質は弱アルカリ性単純温泉ということでした。

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 天川村と言えば、名水百選にも選ばれているごろごろ水も有名です。駐車場(有料 500円)には、取水するスペースも確保されていて、多くの人たちが来られています。500円が高いか、安いかはいろいろ言われそうですが、山深い村々の経済発展のために、なんらかの貢献ができたらいいのではないでしょうか。PH8代の天然のアルカリ水。新鮮な状態で飲むと、なんかお腹がスッキリした感じがします。私も日本各地の名水を飲んできましたが、確かにごろごろ水は美味しいです。中国ではなかなか天然の湧き水を飲めません。水が豊かな日本の魅力の一つだと思います。

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 ちょうどそんなとき、地元洞川中学校の生徒さんたちからインタビューを受けました。洞川にどうして来たか? 洞川の魅力はなにか?などなど色々答えさせていただきましたよ。将来の天川村を守っていくだろう彼女たちに、期待しています。引率の先生が、なんと天川村の知り合いの親戚でした。世界はどう繋がっているか分かりませんね。

 しかし、奈良橿原は県南部へのアクセスが非常に良いですね。

 もう少しいろいろな場所に足を伸ばして見たいと思いました。

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日本行きのスケジュールはこちらからどうぞ。
東和クリニック・中医科での担当スケジュール
posted by 藤田 康介 at 00:00| Comment(0) | 日本の温泉
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