2012年07月09日

中国の運転免許を日本で切り替える(第一段階突破)

 中国(上海)で自動車の教習所に通って、運転免許を取得してかれこれ2年ほどになりました。運転免許の取得に関しては、このブログで詳しく書いておりますので、ブログ内検索をしてくださればと思います。

 最近では、天気も暑くなってきて、上海でのクルマの運転がもう日常生活に欠かせなくなっているのですが、最近、日本に行くことが多くなり、日本でのタクシー代もばかにならならくなってきたので、そろそろ日本で免許をとろうかと考えておりました。

 近年、日本にいく中国人も増えていて、中国の運転免許を日本向けに切り替える人がふえているとのこと。だったら、自分も切り替えてみようと思って、日本に帰るたびにいろいろ手続きを進めています。

 まずは、条件ですが免許取得後3ヶ月以上その国に滞在していることが必要です。また、中国の運転免許証の翻訳が必要です。JAFが一括して行っていて、私は近くの温泉にいったついでに、茨木市のJAFにいってきました。行くと、その場で翻訳してくれました。

 そのあとは、運転免許センターでの手続きとなります。私は、奈良県民ですので、近鉄橿原線にある新ノ口にある運転免許センターに行くことになります。

 まずは、書類審査&知識確認の試験を受験するための予約。2ヶ月ぐらい前から予約を入れておく方がいいです。すぐに予約はいっぱいになります。私も、日本出張の時間をみつけての予約となりました。試験手数料は2400円でした。

 当日持参するものに住民票がいりますので、忘れないように。(1回目は私も忘れてしまい、受験できませんでした。(T_T))

 書類審査は、警察官の方からいろいろ聞かれました。免許取得にかかった時間や試験内容、費用まで。私は、中国の免許証を持参していったのですが、偽物か本物か、かなりマジマジと調べていました。(^_^)

 たしかに、中国では偽物の運転免許証が出ていますから、そもそも信用がないんですよね。。。。

 そのあとは、知識確認。10問テストです。絵を見て○×を答えるもので、普通の日本人だったらまず大丈夫かと思いますが、私は日本の法規も確認したかったので、妹から日本の教習所のテキストを借りて一夜漬けでも勉強しました。中国語の翻訳文もついていました。もちろん、満点。

 そして、つぎの技能試験の予約を入れました。同時に、試験コースの地図ももらえます。場内での試験です。

 奈良の場合、1時間6000円で、免許センターのコースをつかって日曜日に練習することができます。中国人の場合、なかなか合格できないそうで、5〜6回はざらだとか。ただ、そのために日曜日に日本にもどって練習するわけにはいかないので、近くの教習所に電話して確認したら、希望の内容で、教習を受けることができるということです。これも1時間6000円ほど。
 
 我々、海外にいるものからすると、日本でのまとまった時間をとるのが大変。だから、こうやって細切れにやっていくしかないのですが、私も次の帰国時に、日本で技能試験をうけるべく予約を入れておきました。まあ、安全第一で気長にやっていこうと思います。

 温泉研究をしていると、どうしても地方巡りが多く、クルマがないとちょっと不便。来年は、九州での学会が多いので、それまでにはクリアしておきたいと思っています。
posted by 藤田 康介 at 17:25| Comment(0) | 上海の運転免許・クルマ・教習所
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