2012年09月20日

ここ数日の上海の大気汚染

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  ここ数日の上海の天気、宜しくないです。

 私は毎朝4時半頃には起きて勉強しているのですが、真っ暗なときから、徐々に朝が明けてくるときに、その日の上海の大気汚染度を書斎から見えるビルで判断しているのですが、ここ数日はずっともやっています。

 そこで、少し調べてみると、案の定PM2.5の値が、6月27日にこの数値が発表されてから、初めて赤色(115-150㎍/立方メートル)になっています。特に、19日には午前に一時237.4まで上昇したとか。

 もともと、上海は秋・冬に大気汚染が悪化しやすい。特に、海からの風が弱いときに、汚染物質が溜まりやすくなります。

 これだけ大気汚染があるのだから、さぞかし喘息や気管支炎などを持っている患者さんは大変だろう、と想像されるかもしれませんが、意外にも日本で喘息の発作が大変だった患者さんが、こちらに来るとぴたりととまったりする症例もよく見かけます。一概に、上海の大気汚染との因果関係は分かりませんが、それでも汚染されているということはやっぱり良くない。

 こういう日は、私自身も朝の運動は控えめにしています。



【連絡】・東京での温泉気候物理医学会招待講演のため、10月7日(日)は休診します。 
・健康ブログ:「我が愛しの上海へ2」-理想の中医学と漢方を求めてはこちらから
posted by 藤田 康介 at 17:25| Comment(0) | ここは上海なり
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