2009年03月02日

日本で意外に使えない銀聯

 中国でおなじみの銀聯(ユニオンペイ)カード。デビットカードとして中国では大活躍で、最近日本でもこのロゴをよく見かけるようになりました。

 私も、空港に降り立ったら、日本円の確保にかず郵便局のATMに走り、銀聯カードで日本円を下ろします。とりあえずの交通費確保。

 奈良の実家周辺のATMでも、銀聯カードのロゴを見かけるようになりました。
 
 へ〜、とおもって感心していたのですが、実は意外とこのATMが使えないことを発見しました。

 まずは、中国の銀行カードとATMに相性があるのか、おなじ1カ所の郵便局でさえ銀聯のロゴが書いてある機械でも、カードが使えるものと使えないものがありました。
 銀行側のカードも、私は中国工商銀行や上海銀行、交通銀行などの口座を持っているのですが、上海銀行はなぜか使えないことが多かったですが、交通銀行は大丈夫でした。

 あと、1回に引き出せる限度額の制限がこれまたきついのか、郵便局のATMで5万円程度×2回(合計10万円)までは大丈夫でしたが、5万円の3回目はダメでした。上海銀行のカードでは、5万円ですら限度額越えで引き出しができませんでした。

 ちなみに、奈良王寺駅前の三井住友銀行のATMでは、ATMで銀聯カードを読み取ることもできず、カードを拒否されてしまいました。

 銀聯カードのマークがしっかりと貼られているのに。。。

 どうもまだ安定性のない日本での中国銀聯カードだと思いました。
posted by 藤田 康介 at 00:00| 未分類