もちろん、私もウナギを買ってきました。
世間は中国産ウナギはうんぬんと何かと話題が多いですが、中国で買う国産ウナギは、当然中国ウナギ。
仕方がありません。
「マラカイトグリーン」が使われていませんようにとお祈りしながら食べるしかないです。
でも、中国の物価水準からすれば、ウナギの蒲焼きはちょっと高いような気がします。私が久光百貨店で買ったウナギでも、1パック30元〜40元。
上海では中国産と言えども、値段は高いです。
日本では、嫌われている中国産ですが、こちらではなかなか庶民が普通に楽しめるような食品ではありません。
でも、おいしかった。
上海人の妻にも、土用の丑の文化が日本にあることを教えました。
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