2007年10月30日

中国西北エリアは晩秋の風景

 相変わらず西安行きのK6次快速列車の中です。
 単線の細い線を、16両編成の長大列車が進みます。

 しかし、行き違い待ちの多いこと。

 でも、急ぐ旅でもありません。紅葉で色づく山々を見ながら、ゆっくり過ぎる時間を堪能します。

 

 いまどのあたりを走っているのだろう?

 揚州−成都、上海ー成都の快速列車とすれ違いました。

 いま、また小さな街の駅に入線しました。
 
 貨物列車との行き違いのようです。

 どうやら陕西省宝鶏についたようです。

 西安までもう少し!
posted by 藤田 康介 at 00:00| 未分類