ある意味、結果が一つ一つ出てきて、一番楽しい時かもしれません。
なんとか5月までにはデータをそろえて、小児ネフローゼの中医学と西洋医学による治療が西洋医学と比較して有効であるということを示すことができたら、一つ大きな役目を果たせることになるのですが、まだどうなるかは最後まで分かりません。
5月には西洋医学と中医学の専門家の前で発表する予定にしています。
これがうまくいったら、今年カナダで開かれる学会で発表するチャンスをもらえる可能性が出てきました。
臨床で見る限り、そこそこの成果を出しているのですが、最後まで気が抜けません。
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