2008年07月12日

上海の冷麺を自宅で楽しむ

 我々日本人がイメージする中華冷麺とはまったく程遠いのが上海の冷麺であることは、以前もここでご紹介しましたが、どうせだったら自分で作って食べてみたいと思い、妻に相談したら、いや、いとも簡単に上海地元の冷麺を作ってくれました。

 上海地元冷麺のポイントは、やはり麺です。通常の麺ではあの独特の感触は作られないので、冷麺用の「蒸麺」を使います。よく市場やスーパーなどで、ちりちりになって売られている麺を見かけますが、まさにそれです。

 もちろん、そのまま使えるわけではなく、一度お湯に通してから、水で冷やし、さらにごま油などを振りかけてくっつかないようにします。

 やっぱりこの麺でなければ、上海の冷麺を作ることができません。家で本格的にするときは、冷蔵庫などに冷やし置くともっと美味しくなります。

 トッピングは青梗菜や豚肉などをつかって自由に工夫してください。
 今日の我が家の冷麺では、ゴマソースを作りました。市内のスーパーでも売っているゴマペーストに、水・塩・砂糖を混ぜて味を調え、そこに黒酢をかけていただくと、味がしっかりと引き締まります。もちろんピーナツでもOKです。

食べるときにトッピングをするのが楽しいです


 やっぱり家で食べる冷麺がいちばん安心ですね。

 この時期、妙にこののっぺりした上海の冷麺が恋しくなるのですが、自宅で簡単に美味しくできますので、皆さんも是非どうぞ。

 今日は美味しくいただけました。
posted by 藤田 康介 at 00:00| 未分類