もちろん、今まだまだ修行中の私にとって、とても動けるような状態ではないのですが、でも社会一般が私のことをどう評価してくれるのか、その大きな客観的指標の一つにもなるとも思い、担当者からいろいろ話も伺いました。
待遇とか福利厚生とか、ものすごく具体的に数字が出てくるところからも、不況とはいえ、世間一般が人材捜しに必至になっている姿が分かります。
裏返せば、いまこの時期こそ自分を充電する最高のチャンス。そのために私も1週間7日稼働している状態ですが、全然苦にはなりません。まあ、貧乏性で休むことが性に合わないのかもしれませんが。。。。
中国では春節を前後して人材の移動もはじまります。
不景気とはいえ、必要な人材を見つけ、そのためには出せるところはかなり出すようです。中国企業も外資系企業も関係ありません。中国で人材を求めている会社にとっては、この時期がチャンスかもしれません。
【未分類の最新記事】