その結果、不動産仲介業者からもらった過去の家賃領収書の一部が偽物であることが発覚しました。規定違反の領収書はあり得そうですが、偽物の領収書というのがこうやって身近に存在することに、今更ながら驚愕です。
偽物の領収書には、税務署から「ニセ領収書」であることを証明するはんこが押されました。(写真)
ぱっとみただけでは分からないのですが、どうも押されていた印鑑が実際に存在していないらしく、そこからニセものということが分かりました。
これで、相手側はますます罪が重くなってしまったわけですが、肝心の家賃の支払いが延びてしまいました。
税務署からは、もし大家や不動産仲介業者から立ち退きを要求されたら、110番をするようにというアドバイスも。
話はまだまだ続きそうです。
こういうところからは早く出て行きたいので、今日も事務所探しに明け暮れていました。
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