2014年03月08日

虹橋で食べる上海浦東名物の「焼売」

 2013年に紹介した記事ですが、上海浦東新区の郊外には、有名な焼売があります。詳しいことは、上海浦東の名物、期間限定元祖「下沙焼売」をご覧ください。

 マスコミなどで取りあげられたこともあり、浦東名物として多少は有名になったみたいですが、その後浦西にもお店で売るという話を聞いていたのですが、どこにあるのか分かりませんでした。そんなとき、ちょうど用事があってたまたま見つけました。ちょうど、虹橋エリアの仙霞路にある遠東国際広場の隣ぐらいのところでお店を見つけました。

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 ここの焼売の特徴は、やはり豚肉ベースであること。上海の焼売の多くはモチ米を詰められていて、それでも確かに美味しいのですが、なにか物足りない感じ。でも下沙の焼売は、豚肉にこのシーズンにぴったりの筍を組み合わせるのが特徴です。期間限定なのも、この春の筍に拘っているからだそうです。

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 このお店では、蒸籠で焼売を蒸しています。もちろんその場で一個単位でも出来たてを買って食べてみてもいいですし、蒸す前の焼売を持って帰って蒸しても良いです。私は、自分のいい加減に蒸したいので、生状態で買って帰りました。焼売の皮の内側にたっぷりとたまった肉汁も魅力の一つ。熱々を、火傷しないように食べてみたいところです。

 上海といえば小籠包や生煎饅頭なんかが有名ですが、実は焼売も知る人ぞ知る名物点心なのでぜひ一度はご賞味ください。ポイントはやはり春の筍のシャキシャキ感でしょうね。

 巡りあえてなんか嬉しかったです。


 
posted by 藤田 康介 at 20:45| Comment(0) | 中国で食べる
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